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井上竜夫(吉本新喜劇)すべらない話。病気で自宅から酸素ボンベ生活だった

2017/06/08


53年間、吉本新喜劇に登場していたたつじいこと井上竜夫

井上竜夫死去に吉本新喜劇ファンは悲しんでいます。

井上竜夫についてまとめましたのでご覧ください。

  • プロフィール
  • 最後の公演や死去はいつ
  • 病気で酸素ボンベを自宅から持参
  • 小籔千豊『すべらない話』でMVS
  • 『井上竜夫追悼式』

 

プロフィール

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 名前 井上竜夫(いのうえたつお)

 愛称 たつじい

 生年月日 1941年11月8日

 没年月日 2016年10月5日(74歳)

 出身地 兵庫県尼崎市

 血液型 不明

 職業 芸人

 活動期間 1959年

 

井上竜夫は1963年に吉本新喜劇に入団しました。

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井上竜夫といえば、

”お邪魔しまんにゃわ〜”

”三途の川や〜”

のギャクですね。

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はげおじいちゃんを演じていましたが、実際は髪の毛ふさふさおじいちゃんでした!

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高校時代から演劇で50代の役を演じており、好評だったそうです。

 

最後の休演や死去はいつ

2014年9月25日、公演を体調不良で休演。

過去に結核を患っていたこともあり、復帰したのは1年以上たった2015年12月2日でした。

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しかし、最後の公演は2015年12月16日となってしまいました。

 

2016年10月5日早朝、兵庫県西宮市内の病院で74歳で亡くなりました。

”亡くなる前日は家族とテレビを見ながら談笑し、

「また明日」と告げた後に容態が急変した”

んだそうです。

 

病気で酸素ボンベを自宅から持参

病名は、高度肺気腫だったそうです。

 

高度肺気腫とは

”中年以降の男性に多い病気。

廃棄帰京が進行したもの。

肺の細胞壁が消え、酸素の吸引量が減る。

常に息切れ状態。

初期の自覚症状がわかりにくく、発見が遅れがち。

完治は難しい”

 

井上竜夫は、

”普段から自宅から酸素ボンベを持参し、使用していた”

そうです。

2014年9月25日の体調不良時にすでに酸素ボンベを使っていたそうです。

 

そこまでして新喜劇の舞台に立とうとしていた井上竜夫はすごいですね・・。

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小籔千豊『すべらない話』でMVS

バラエティ番組『すべらない話』に出演した小籔千豊が井上竜夫についてのすべらない話を披露し、MVSを獲得していました!

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すべらない話①

”小籔千豊が母親が亡くなったことを井上竜夫に話た。

井上竜夫は、「そうか〜」と言いながら、

井上竜夫の猫の体調が悪い話をし始めた。

『自分の母親と猫が一緒かい!』と思った”

 

すべらない話②

”井上竜夫が火のついたタバコを入れたまま舞台に出演したことがあった。

スーツが燃えて楽屋が煙だらけになった。

その時井上竜夫は「火事や、火事や」と1番慌てていた”

 

すべらない話③

”新喜劇長崎公演が終わった後、地元の女の子とのコンパをセッティングした小籔千豊。

いつもなら一次会で帰る井上竜夫。

しかし、この日は二次会にも参加し、井上竜夫の昔話が続いた。

小籔千豊が王様ゲームを提案したが、

井上竜夫は「じゃんけん嫌いや」と言った”

 

すべらない話④

”小籔千豊がまだ若手の頃。

楽屋で寝ていた井上竜夫に「起きてはりますか?」と聞くと、

井上竜夫は「生きとるわ!」と怒りだした”

 

小籔千豊は『井上竜夫追悼式番組』で、

”若手の頃にこれからどうしようか悩んでいた時に、

「わしぐらいの歳になったら、過去にああしとけばよかった、

と思うことが多々ある。

だから、小籔くんも好きなことをやりなさい。

わしみたいに後悔したらあかん。

期待してる」

と言われて、心が楽になった”

井上竜夫とのエピソードをVTRでコメントしていました。

 

『井上竜夫追悼式』

2016年10月13日に『井上竜夫さん追悼番組 天国にお邪魔しまんにゃわ』が放送されました。

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番組に出演したメンバーは、

【座長】内場勝則、辻本茂雄、川畑泰史、すっちー

【座員】桑原和男、池乃めだか、島田一之助、末成由美、浅香あき恵

らでした。

小籔千豊と末成由美は欠席していました。

 

私は吉本新喜劇のファンで公演にも10回ほど足を運んでいます。

井上竜夫さんも何回か拝見しましたが、脇役ながらも存在感があり、劇全体に安心感を与えてくれていたと思います。

 

井上竜夫さん死去の後での新喜劇では、

”酒井藍が居眠りをしてしまい、

頭を叩かれ『三途の川や〜』とたつじいのギャクを披露。

そこで、池乃めだかは上を見上げながら、

『使わせてもろてますよ〜』とたつじいに話しかけていた”

という場面があり、『三途の川や〜』が受け継がれていくといいな、と感じました。

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(酒井藍と池乃めだか)

 

たつじいも天国から新喜劇を見てくれているのではないでしょうか。

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井上竜夫さんのご冥福をお祈り申し上げます。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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